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救命救急看護師の役割と仕事内容とは?私にも適正がありますか?

救命看護師の仕事の役割はご存知でしょうか。救命看護師の仕事の役割に応じて、適性が変わります。そんな役割救命救急看護師を目指すあなたは、救命救急看護師の適性があるのか。どんな仕事の役割に適性なのかを徹底的に分析したいと思います。

2017年12月17日

救命看護師になると決めたきっかけ

救命救急の看護師になると決めたきっかけが、テレビドラマの救命、救命関連に刺激を受けてと言う方、急病や事故などにより、自分や関係者がお世話になったからと言う方、その動機は様々です。

なりたいけど、自信がない方、自信を持ちましょう。希望を持ちましょう。

救命救急看護師の仕事わ適正を知れば、その戸惑いや不安も一気に解消、目指す道しるべとなるでしょう。

救命救急センター就業場所の種類と役割

救命救急とひとくくりに言っても、たくさんの種類の病棟、現場があります。

名称も、病院や場所により異なり、実は面接や、内定後の配属希望で、救命の何処で働きたいのか?

と問われて、困惑したり、それが明確に言えずに伝わらず、希望が叶わない、詰まったことで、動機が不透明だと不採用となることがあります。

よって、どのような配属先があるかを知っておくことが大切です。


・初療室
救急車で運ばれ、まず先にたどり着く場所です。

ここで、全身状態、バイタルサイン、疾患や怪我の状態をみて、検査、処置を行い、一命をとりとめます。


・集中治療室
初療室で、一旦落ち着いた方が入院して高度治療を受ける場所です。

ここでの落ち着いたとは、命がつながったということで、依然として油断出来ない方が入室します。


・ハイケアユニット
集中治療とまでは必要としない方、集中治療室での治療が安定した方が治療する場所です。

ただし、急変リスクはあり、まだ、一般病棟では危険がありうる不安定時期に入室するユニットです。


・各診療科別一般病棟
集中治療により、状態が安定し、リハビリや、一般看護、社会復帰に向けて過ごすのが救命一般病棟です。

心臓血管外科、脳外科、整形外科等のように、集中治療室や、ハイケアユニットを出るときに、必要な診療科の病棟に振り分けられ、移動します。

ただし、ここでは、救急搬送された方、救急での診察を受けた急病、事故、予期せぬ怪我の患者様が対象で、一般の外来等により入院となかった方は対象ではありません。

よって、救急希望と伝えれば、初療室から一般病棟まで、救命救急センター内であれば、どこでも可という解釈になります。

救命救急センター看護師の仕事内容は?

・救命措置

救急車で運ばれた患者様の移送をし、初療室へ行きます。

医師の指示により救命措置を講じます。

医師が意識レベルを確認中に、バイタルサイン測定、モニター装置をする看護師、点滴ラインをとる看護師、血液採血する看護師など同時進行で、命を救います。

呼吸が悪い方には、挿管の介助、出血の多い方には、洗浄、縫合の介助などの診療の介助を行います。

・検査の立ち会いとフォロー

医師指示による検査介助画像検査、生理学検査、血管造影など、医師の指示による検査に立ち会い、介助や患者様の精神的フォローを行います。

・全身管理と身の回りのお世話

一通りの救命措置と検査が終われば、集中治療室に入り、全身管理と看護活動を行います。

緊急手術後や入室直後は、バイタルサインを5分から15分間隔で測定し、状態安定を確認、医師の許可により2時間毎の測定となります。

集中治療室では、一人の看護師最大二名の受け持ちとなります。

検査や処置の合間と患者様の状態に合わせ、清拭、排泄、リラクゼーション、吸引、呼吸理学療法、食事の介助を行います。

ドレーン、ルートのある患者様には、スキンケアやルート管理、褥創予防の体位変換や褥創処置、スキンケアも看護師の役割です。

しかし、一般病棟と異なるのは、いつ急変してもおかしくない患者様なので、無理ができません。

フリーで受け持ちよったのない看護師に、一緒に処置や援助をお願いしながら看護活動を行います。


救命救急センター看護師に求められる適正とは

焦ることはない、経験が糧となるのが、救命救急看護師です。

新卒看護師の方には未来と希望があります。

経験者、第二新卒の方には、浅くとも医療を知る強みがあります。

命の現場で、自分がどう活躍したいのか。

救命にいる患者様は、今日、今、自分が病院に居るとも思ってもみなかった、命と隣り合わせの恐怖を味わうなんて思ってもみなかった患者様が対象です。

ただ、知識と技術があれば命が救えるのはなく、心の側に居られる、励まし、力になりたい気持ちも、救命救急看護の適正として大切なことではないでしょうか。

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