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【消化器内科の看護師】役割とそれぞれの仕事内容について

消化器内科で働く看護師の仕事の役割と仕事内容を今回はご紹介したいと思います。消化器内科の仕事は何があるのでしょうか。消化器内科の看護師の役割と、それぞれの仕事内容についてご紹介します。消化器内科の看護師はどんな仕事をするのでしょうか。役割毎にご紹介します。

2017年12月17日

消化器内科の仕事とは

皆さんは消化器での勤務に興味はありませんか?

消化器内科は規模が大きな病院であればほとんどの病院にありますし、消化器内科を診療科としているクリニックも多いです。

自分自身が受診したことのあるという方も多いですよね。

消化器内科は私たちにとって非常に身近な診療科ということが言えます。

そのため、消化器内科での勤務に興味のある方は多いのではないでしょうか。

消化器内科の看護師の仕事内容や役割、対象疾患について紹介します。

消化器内科の看護師の仕事内容

まず、消化器内科で働く看護師特有の仕事内容についてみていきましょう。

化学療法や放射線療法を受ける患者の看護

消化器内科病棟に入院している方の中には、がんと戦っている人が多いです。

そのため、消化器内科病棟で働く看護師は、化学療法や放射線療法を受ける患者さんに対し、適切な看護を提供していかなくてはなりません。

薬剤の種類は非常に多いですが、それぞれの効果を理解し、出現する副作用に対して対応をしていきます。

外来で化学療法を行うこともありますので、消化器内科での勤務を希望するのであれば疾患だけでなく治療についても学んでおきましょう。

内視鏡検査・治療の介助

最近は規模の大きな病院以外でも、内視鏡治療が積極的に行われています。

医師一人で内視鏡を用いての検査や治療はできませんので、看護師が解除をする介助があります。準備から消毒まで任されることが多いため、器具の使用法についても理解しておきましょう。

状態のアセスメント

看護師は、患者さんに行われている治療が効果的に行われているか、医師とともに確認をしていきます。

そのため、患者さんに現在出現している症状や副作用、バイタルサインなどを確認し、アセスメントをしていく必要があるのです。

アセスメント能力を高める必要があります。

消化器内科で働く看護師の役割

消化器内科で働く看護師の役割を紹介します。

患者さんの思いを受け止め理解する

どのような疾患を持つ患者さんも、精神的に大きな負担を感じています。

しかし、消化器内科の疾患の患者さんの場合、治療による副作用が顕著に出たり、食事に大きな制限がかかることも多いです。

疾患や治療などでつらい思いをしている方が多いため、看護師は患者さんの思いを受け止め理解していくという重要な役割を持っています。

治療を継続するための指導を行う

治療を効果的なものにするためには、病院で過ごしている時だけでなく、普段の生活にも多くの注意点があります。

内服や食事制限だけでなく、化学療法中の患者さんには感染症対策などが常に必要です。

看護師は、その患者さんが生活していくために必要なことについて、パンフレットなどを用いて指導を行います。

方法だけでなく、継続していかなければならない理由なども併せて指導を行うことで、より理解をしてもらいやすくなるでしょう。

消化器内科の対象疾患

消化器内科で診療を行う疾患はたくさんあります。

しかし、クリニックと入院施設のある病院で主な対象疾患は異なります。

勤務をする前に、事前に疾患についての理解を深めておくと、勤務してからの負担が少し軽くなりますよ。

クリニックで働く看護師の場合

  • 下痢
  • 嘔吐
  • 便秘
  • 胸やけ
  • 血便など


病院で働く看護師の場合

  • 消化管のがん
  • 食道静脈瘤
  • イレウス
  • 急性膵炎
  • 大腸ポリープなど


消化器系の症状が出現すると、まずはクリニックを受診します。

検査によって入院加療が必要な疾患ということがわかれば、大きな病院へ紹介状を書き、受診を促します。

出現している症状からどのような検査が必要かということも理解してくことで、迅速な対応ができるでしょう。

最後にまとめ

消化器内科で働く看護師の仕事内容や役割について紹介しました。

消化器内科で働く看護師特有の仕事内容や役割が多く、慣れるまでは大変です。

しかし、患者さんに寄り添って看護をしていくうちに多くのスキルや知識を得ることができるでしょう。

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