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眼科で働く看護師が抱える仕事の悩みとは?看護師に聞いてみました

眼科で働く看護師はどのような悩みがあるのでしょうか。眼科ならではの他の科に無い悩みはあるのでしょうか。今回は眼科で働く看護師の仕事の悩みを眼科で働く看護師から聞きました。眼科で働く看護師の仕事の悩みとは何でしょうか。確認してみましょう。

2017年12月17日

眼科で働く看護師とは

看護師として働くと、多くのやりがいを実感できるでしょう。

しかしやりがいだけでなく、看護師は仕事の悩みを抱えることもありますよね。

看護師は全員が同じ悩みを抱えているわけでなく、勤務している診療科によって違った悩みを抱えています。

今回は、眼科で働く看護師が抱える悩み、クリニックと病棟に分けて紹介します。

現在眼科で働いている看護師の皆さんは、当てはまるものがありますか?

今後眼科での勤務を検討している方は、あらかじめどんな悩みがあるのか確認をしておきましょう。

眼科クリニックで働く看護師の仕事の悩みとは

悩み1. 看護師としてのスキルを磨くことができない

眼科クリニックで勤務をしている場合、看護師としてのスキルを磨くことができないと悩んでいる看護師は多いです。

クリニックで手術を行っている場合、採血や点滴をする機会があります。

しかし、手術を行っていないクリニックでは医師の診察の介助やカルテ出し、患者さんの指導などの仕事がメインとなり、看護師としてのスキルが生かせる場面が少ないです。

スキルアップを目指している方や新卒の看護師の場合、眼科クリニックでの仕事は避けた方がいいかもしれません。

悩み2. 機械が多すぎる

視能訓練士のいないクリニックで勤務をする場合、看護師が必要な検査をすることが多いです。

しかし、検査に使用する機械は非常に多く、すべての機械の操作方法や取り扱いの注意点などを把握しておかなければなりません。

すべてを覚え、慣れるまでは非常に大変ですが、慣れてしまえば安心して仕事をすることができるでしょう。


悩み3. やらなければならないことが多すぎる

眼科クリニックの場合、看護師が行う仕事は非常に多いです。

医師の診察介助や患者さんの対応、指導、カルテ出し、検査の介助だけでなく、手術を行っている場合は手術の介助までこなさなければなりません。

慣れるまでは仕事の多さについていくことができないと感じる看護師は多いです。

病棟で働く看護師の仕事の悩みとは

病棟の場合、クリニックとはまた違った悩みがあります。そのような悩みか紹介します。

悩み1. 患者さんの入れ替わりが激しい

病棟に入院している患者さんは、疾患や症状に応じて入院期間が異なります。

しかし、多くの診療科では1週間以上は入院しているという場合が多いですよね。特に外科病棟の場合、手術を受ければ2~3週間は入院しているでしょう。

眼科病棟の場合、手術前日に入院して、手術翌日には退院です。

私が勤務をしていた病棟は眼科も入った混合病棟だったのでした。

毎週10名程度の患者さんが両目の手術を受けるために入院をされていましたが、月曜:入院、火曜:片目手術、水曜:経過観察、木曜:片目手術、金曜:退院というクリニカルパスでした。

手術を受ける患者さん全員が同じスケジュールで入院しますので、患者さんの入れ替わりが多くて大変でした。

悩み2. ケアが必要な患者さんが多い

眼科の手術は、クリニックの場合日帰りで行われます。

しかし、クリニックで手術を受けることが難しい患者さんの場合、大学病院や市民病院などでの手術が選択されます。

私が勤務していた眼科病棟では、眼科で入院する患者さんは日常生活に介助が必要な患者さんが多かったです。

そのため、眼科の患者さんが一度にたくさん入院してくると、ケアや介助が非常に大変でした。

また、クリニカルパスに沿って入院計画が立てられますが、看護計画は自分たちで立てなければならず、非常に大変でした。

まとめ

眼科で働く看護師に多い悩みをいくつか紹介しました。

クリニックと病棟で悩みは少し違うということが分かったのではないでしょうか。

もちろん、悩みを感じる場面だけでなく、やりがいを感じる場面もありますので、気になる方は眼科での勤務を検討してみてくださいね。

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